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野営道具定期便 第二弾は火熾しに欠かせないツールをまとめたネイティブアクセ?

本誌読み放題プランに入会すると3ヶ月毎に実用的フィールドギアがご自宅に届く「野営道具定期便」。クッキングツール…

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Fg4 S1

超軽量コンパクトな野営調理道具が登場!

この度、本誌公式オンラインストアに登場したメスティン「Lunch Box 800」とケトル「Monster B…

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#03加工

オリジナルTシャツby SHO WATANABEの第3弾を発売開始!

本誌vol.75の「SHO’S WILDERNESS」で公開したSHO WATANABE氏の描き下ろしシリーズ…

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トピック

20241003 T01

航空機での持ち運びができない熊よけスプレーはレンタルで現地調達がおすすめ!

自然災害というと地震や台風に目が行きがちだが、人為的でないという意味では熊や鹿による被害も、現代日本で生きる限…

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Dsc2173

ALTRA・OLYMPUS 6で2000m級の山々が連なる大展望のトレイルを歩く 湯ノ沢峠〜大菩薩嶺縦走

標高2000m前後の爽快な尾根道が連なる大菩薩エリアへ。自動車で楽々運べる電動モビリティ「e-FREE 01」…

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20240905 1

【読者プレゼント/応募受付終了】2024年の今年、 長野県大鹿村の鳥倉山(標高2024メートル)に登って 記念手ぬぐいを手に入れよう!

  標高2023.6メートルの鳥倉山は、南アルプスの玄関口の一つである三伏峠に至る途中にある山だ。ジ…

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大特集

F75 Daitokushu 1

【Vol.75】最小の道具で快適なソロキャンプサイトを完成させる [一人旅 装備入門]

バブル崩壊後、あるいはリーマンショック直後に就活期を迎えた現在35〜56歳の日本人は、権力が無茶な経済発展を推…

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F74 Daitokushu 1

【Vol.74】腐敗した体制の愚策に翻弄されず豊かな食卓を手にするー今日からできる野食生活ー

ニュース番組で今期の名目GDPはウン%上がったという報道をよく耳にするが、大抵実質GDPには触れずじまい。穿っ…

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F73 Daitokushu 1

【Vol.73】身近な自然環境を師として自らの生存戦略を考える ー有事対応 野営ドリルー

我々人類が長年築き上げてきた文明を真っ向否定するのは間違いだが、昨今の日本を鑑みると、インフラや上位の共同体(…

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特設企画

F59 Arupusu 1

【vol.59】コロナ禍で実現する“自力登山”への挑戦「誰もいない南アルプス百名山を登る」

今夏、三伏峠から南の南アルプス主脈の山小屋はすべて営業を取りやめた。この地域には荒川三山(3141メートル)、…

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F58 Yama 1

【vol.58】利用法いろいろ 自分だけの オアシスを入手せよ!ー山林購入マニュアルー

取材・文・撮影/ミゲル 自分だけのオアシスとして、あるいはキャンプ場経営、林業経営のためなど、山林購入のニーズ…

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Vol57 Tokusetu Main

【vol.57】サバイバル登山家・服部文祥を検体に寄生虫検査ー寄生体考察ー

人体にとって寄生虫は害をなすものだが、果たして野生食材調達の楽しみと寄生虫に侵される確率を天秤にかけた時、我々…

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Fielder's FINDER

F75 Ff 6

【vol.75】世界に誇る技術を備えたジャパンメイド

例えば生産高世界第3位を誇る日本の金型産業は1991年をピークに右肩下がり。中小企業は不況の影響で設備投資もで…

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F74 Ff 6

【vol.74】今注目の新作調理器具

地域エコノミスト・藻谷浩介氏が提唱した里山資本主義が、いよいよ実生活に効果を及ぼす局面を迎えそうだ。食料を含め…

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F73 Ff 10

【vol.73】ハードに使うならフルタング

ちょっと前まで、ナイフはガチなアウトドアマンを象徴するアイテムだった。長らく日本で主流だったキャンプスタイルは…

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TEAM酷道

F76 Kokudo 1

【vol.76】酷道327号

ドライブするだけで命に危険が迫る国道をご存知だろうか。「国道」と聞けば、生活道路よりも道幅が広く、きちんと整備…

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F75 Kokudo 1

【vol.75】酷道345号

ドライブするだけで命に危険が迫る国道をご存知だろうか。「国道」と聞けば、生活道路よりも道幅が広く、きちんと整備…

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F74 Kokudo 5

【vol.74】酷道152号

ドライブするだけで命に危険が迫る国道をご存知だろうか。「国道」と聞けば、生活道路よりも道幅が広く、きちんと整備…

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MIL-SPEC LIFE

F75 Mil 1

【vol.75】MIL-SPEC LIFE 71

(問)中田商店 03-3839-6866 www.nakatashoten.com

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F72 Mil 12

【vol.74】MIL-SPEC LIFE 70

品行方正な遊び方ならいざ知らず、薮山に分け入るような本格アウトドアマンの夏服は涼しいだけじゃいけない。襲いかか…

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F74 Mil 13

【vol.73】MIL-SPEC LIFE 69

2024年のアウトドアシーズンが本番を迎えるにあたり、いま一度注目しておきたいのがタクティカルウェア由来のタフ…

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伝統保存食入門

F76 Hozonshoku 1

【vol.76】第44回 伝統保存食入門

地名がついた保存食こんなのは探してもなかなかない。しかもそれが、その地でない場所の名物料理なのだとしたらなおの…

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F75 Hozonshoku 1

【vol.75】第43回 伝統保存食入門

寿司ネタでも有名な赤エビ、刺身で食べられる新鮮なものが1度に食べきれないほどあるとしたら?答えのひとつが「醤油…

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F74 Hozonshoku 1

【vol.74】第42回 伝統保存食入門

味噌は日本を代表する保存食、そう言っても過言ではないだろう。しかし手作りしようとすると、とても長い時間がかかっ…

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ニワトリのいる暮らし

Vol76 Niwatori 3

【vol.75】にわとりのいる暮らし No.55

春、二羽のチャボの母さんが張り切って十個ずつ卵を抱えこんだのを放っておいたら、ナント一五羽のヒナが孵った。走り…

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F75 Niwatori 1

【vol.75】にわとりのいる暮らし No.54

アオダイショウは人家の周辺や林に住む褐色がかったオリーブ色の大型ヘビである。毒は持たず、性格はおとなしい。 1…

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Vol74 Niwatori 3

【vol.74】にわとりのいる暮らし No.53

阿蘇山で失踪したナツが帰ってきて二週間経った。傷の処置で、背中の毛はハゲたままだが、膿んでいた傷もすっかり癒え…

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捕まえろタダだ!

F75 Tsukamaero 1

【vol.75】ホシザメをいただきま〜す

夏だ。猛烈な夏だ。夏だから暑いのは仕方ない、好きな季節なので嬉しいはずなのだが、あまりに暑すぎる! 連日の猛暑…

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う Img 2517

【vol.73】川エビと土手菜をいただきま~す

春らしいものを2月に探すのは大変難しい。今年は少し季節が早いと言われていても、家の周りはまだ冬。芽吹きもまだ先…

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F72 Tukamaero 1

【vol.72】ビワヒガイとハスをいただきま~す

毎年10月に、仲間と休みを合わせ「琵琶湖周辺で思う存分魚と遊ぶぞー」を恒例のイベントとして出かけている。なぜ琵…

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亀山亮の八丈島生活史

F76 Senjo 1

【vol.76】サビ猫と乳首

八丈にも秋が訪れ、暑い夏が終わった。まるで赤道地帯にいるのかと錯覚するような連日の強い日差しは畑の島バナナをよ…

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F74 Senjo 2

【vol.74】春のガラパゴスザメ

庭の桑の木が実をつけはじめ、雨が多い八丈にも晴れた日が多くなってきた。梅雨がはじまる前にせっせと夏野菜の植え付…

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F73 Senjo 1

【vol.73】消滅した砂浜と飛び魚

メキシコから八丈に戻ると「浜にある古い漁師小屋を解体するから必要な木材があったら持っていけ」と有難い話がきた。…

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今週の編集部推奨品

Nakata

今週の編集部推奨品 第1回「モダクリル」

今週の編集部推奨品とは、雑誌の限りあるページでは残念ながらハショるしかなかった蘊蓄(うんちく)、戯言(たわごと…

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